性格は変えなくても生まれ変わった自分になれる唯一の方法!

んにちは

 

オグです。今回は

 
 

 

「自分の嫌な性格を変えたい」

ことについて話します。

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたは、自分の性格を変えたいと思ったことはありませんか?

 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

自分の性格が悪いせいで人と上手く関われない。1度は思ったことはありますよね?

 
 
 

 

かし、性格を変えることは無理です。

 
 

 

 

 

 

 

 

 

無理に性格を変えても人生が壊れるだけで何も得をしません。

 

 

 
 

 

 

 

 

 

しかし、自分の性格に変われる方法をを知れば楽しみながらいつの間にか成長した自分になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この方法を知らないだけで損をする人生になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は自分のクソな性格は変えれると思っていました。

 
 

 

 

 

 

 

 

自分の性格を変えれば人と上手く関われる。

しかしそんなことはありませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

悪い性格のせいで人と関われないのなら、

自分の性格が良ければ人と上手く関われる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実際、性格が悪くても人と関われます。友達もできますあなたの周りにもいますよね?

性格は良くないけど友達がいっぱいいる人。

 

 

 

 

 

 

 

 
 

性格を変えたからと言って悩みをできるとは限りません。10年と身につけてきた性格を変えることは不可能なのです。

 

 
 

 

そこで僕は

性格を変えないままで変われるんじゃね?と思い

ある考え方で悪い性格のままコミュ障を抜け出すことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

性格を変えてもいません。

自分にインプットする情報を限定し、考え方を身につけるのです。

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 

 

僕は自分を変えたいと思ってから自分の性格を悪くする要因は一切とらないようにしました。これを意識したことがコミュ障を抜け出せた要因の1つです。

 

 

 

 

 

 

 

例えば、

誰かが僕が経験済みの作業をしていると

「俺ならもっと上手く出来る」

と思っていました。

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当はできないのに。

すごいと思っているのに。

だから話しかけられても上から目線の口調。

友達ができないわけです笑

 

 

 

 

 
 
 
 
 

 

だから、「すげえ」と思ったら

素直に「すごい」と思えなきゃと感じ

改善しようと試みました。

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

最初は「俺の方が上手いな」相変わらず思っていました。

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

でもそこで終わらず

「この部分はあの人俺より上手いな」

「俺より上手くない?」

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

と言葉を頭の中で何回も訂正し、

いつの間にか心から

「すごい」

と思える性格になっていました。

 
 

 

 

 

性格を直すことはできません。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

しかし、

これから新しい性格を上乗せしていくことは可能です。

 
 
 
 
 
 
 
 
それは、これからの取り入れる情報が重要になってきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

自分がなりたい性格にはなれます!

そのための考え方を手にれましょう!

人の話を聞くよりも話せ?話せば友達から寄ってくる!

 

んにちは!

オグです。

 

 

今回は、「話しを聞く」

ことについて話していきたいと思います。

 

 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

コミュ障を直すには、

「相手の話をよく聞け」

といったキーワードをよく目にします。

 
 

 

 

 

 

聞き上手になることで

「この人話し上手だ」

と思い相手から話してくれるようになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

逆に相手の話を聞かずに自分の話ばかりするのは嫌がられます。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

他のサイトでも話しを聞くことは重要視され、

 

 

 

 

·     うなずきながら聞く

·     目を見ながら聞く

·     最後まで聞く

·     一生懸命聞く

·     笑顔で聞く   など・・・

 
 
 
 
 
 
 
 
多くの方法があります。
確かに相手の話を聞くことは大切です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かし、僕が思っていることとは違います。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

僕があなたにぜひ覚えてもらいたいこと。
それは、
 

 

 

 

 

 

 

 

 

「自分が話をする」ことです。

 

 

 

 

 

 

相手の話を聞くことよりも

自分が話しをすることに力を入れる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今までのコミュニケーション方法は

受け身の体勢でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、相手の話がつまらなくても

あなたはずっと聞いていられますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたが会話力さえ持っていれば

そのつまらない話を

巧みな話術でおもしろい内容に

変えることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、コミュ障はあなただけではありません。

かくれコミュ障も多く存在しており

あなたが話すことで助かる

人が出てきます。

 

 

 

 

話しを聞くときに大切なのは

 
 
 
 
 
 
 
 

 

相手が話そうとしている時に

いつでも聞けるような

「瞬時に相手の話しを聞くことのできる能力」

です。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

相手が話したいと思っているときに

ストレス無く聞いてあげる。

 
 
 
 
 
 
 
 

 

すると相手は

「この人とは話しやすいな」

と思うようになります。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

ぜひ

話すこと」

「瞬時に話しきく能力」

に力を入れてみてください

無意識は不幸がよってくる源!意識的に行動!!

んにちは!

オグです。今回は

 

 

無意識

について話していきたいと思います。

 
 
 
 
 
 
 

 

 

あなたが無意識で行っている行動が人生を悪い方向に引きずっていることは間違いないです。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
意識的に行動しないとあなたの人生は他人に決めつけられ好きなこともできずに黙るだけのつまらない人生になります
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あなたは意識的に行動することで誰にも邪魔されず自分の好きなことがなんでもできるようになります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
少し無意識について考えてみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

ポンコツな質問を聞くのですが、

まばたきを意識的にやっていますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

してませんよね。

「今日の瞬きは2万1023回しました!」

ただのあほです。

 

 

 

 

 

 

 

 

かし、

コミュ障など人間関係トラブルの原因は

 

 

無意識が犯人です。

 
 
 
 
 
 

例えば、じゃんけんをするとしましょう。じゃんけんで最初に出す手は決まっていますよね?

 

 

 

 

 

 

 

 
 

今までじゃんけんをしてきて、パーで1番勝っていたとします。

 
 

 

 

 

 

 

 

 

すると脳は「最初はパーを出せば再び勝てるんじゃないか」という思考が働きます。

 

 

 

 

 

 

 

 
 
それで、最初はパーしか出さないようになるのです。
これは無意識に行われている学習です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

脳が過去の出来事から自分にとって利益なことを無意識に学習しているのです。

 

 

 

 

 

 

ここでの利益とは、じゃんけんに勝つことです。相手に勝って何か報酬を得たい。

 

 

 

 

 

 

 

 

脳が無意識に自分が利益を出すように仕向け、知らぬ間に相手に不利益を与えている可能性があるのです。

 

 

 

 

これを良い方向でとらえるとコミュ障を改善することにもつながりがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

その理由は

無意識は正しいとは限らない」からです。

 

 

 

 

 

 

コミュ障の人は、人とうまくコミュニケーションをとれなかった過去があると思います。

 

 

 

 

 

 

 

それも、1回ではなく何回も。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

その上手くいかなかった経験が無意識に

コミュニケーションをとれない自分

頭にインプットされ、

 

 

 

 

 

 

 

自分=話せない」と洗脳されている場合があります。

 

 
 
 
 
 
 

 

 

 また、あなたが話してきた人たちがたまたま話しが合わず

 

 

 

 

 

 

あなたが別の人に話していたら気の合う人が見つかっていた可能性もあります。

 
 
 
 
学習は、必ずしも正しいとは限らないのです
 

 

 

 

 

 

 

 

 意識で身についた行動、思考は数知れません。

 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

無意識で学習した事柄を意識的に判断できれば

今まで逃していた幸せが見えてくるでしょう

これが悩みを即座に解決するやり方!!

んにちは

 

今日もオグです。オグなんです。今回は

 

悩みを解消するための着眼点

についてお話します。

 

 

 

 

 

 

 

悩みを解決するとき見るところを

気をつけるだけで

あなたの悩みを解決する速度を格段に速くする

ことができます。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
逆に着眼するところを間違えていれば
悩みのループから抜け出せず
永遠と嫌な人の顔が頭に残ったままでになります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
率の良い悩み解決方法を身につけましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

誰もが背負う不要物、悩み。その悩みを解決するためにあなたも僕も試行錯誤しますよね?

 

 

 

しかし、ネットに書いてある記事その通りにやってるのに上手くいかない時があります。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
その記事が嘘なのではないかと疑いますし、

いつまでこの状況が続くのだろうと思うと生きるのがつらくなります。

 

 

 

 

 

 

 

なぜうまくいかないのか。

それは、

他者をコントロールすることはできない

ことを把握していない可能性があります。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

他者をコントロールできないことを知っていれば難なく解消できる問題がほとんどですが、

多くの人がご存じないのです。

 

 

 

それだけでなく、たとえ知っていても多くの人が行動に反映できていません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

脳は悩みを解決するときに、無意識に相手を変わらせようとします。自分が不必要な労力を得たくないからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

「自分はAしたいのになぜ相手はBするんだ」と思ったとします。

 
 
 
 
 

 

 

 

 

相手はBしたいのです。それを自分の思うようにさせようとします。するとますます相手は頑固になり話しどころではありません。

 

 

 

 

 

 

 

相手の脳も労力を負いたくないのです。

 
 
 
 
 
 

結果、自分の思ったようにはなりません。反論すればするほど相手は口も利かなくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つまり、自分が変わることが最も賢く手っ取り早い対処法です。

 

 

 

 

 

 

 

 

悩みがあると言うことは、相手との関係がギクシャクしているということですよね?

相手との関係がギクシャクしていれば、ただでさえ関わりたくありません。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

それなのにこうしろ」と言われるので、反論しか頭に浮かばず変わってくれるはずがありません。

 

 
 

 

 

 

 

 

 

手をコントロールするのは不可能です。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、

自分をコントロールすることは可能です。

あなたは相手をコントロールすることはできない概念を知りました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これを自然に自分が労力を負うことで、
相手から「親しみやすい人」と思われます。
 
 
 
 
 
 
 

 

ただ自分が変わったからと言って相手が変わるとは限りません。相手は変わるかもしれないし、変わらないかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

相手のために自分が変わる必要があるのか?とよく聞かれるのですがそんなことはありません

 

 

 

 

 

 

 

 

その人と関わりたくないのであればあなたが変わる必要はないです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
しかし、相手との関係を取り戻したいのであればあなたが変わることで何倍も簡単で良い結果が生まれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

みはコントロールできるところとできないところがあります。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
コントロールできないところで悩むのは無駄です。コントロールできる自分に着眼して、悩みを解決しましょう。
 
 
 
 

 

全員と友達になるのは人生が壊滅する!友達は激選しよう

んにちは!

 

オグです。今回は

 

 

友達を選んだ方が良い理由

について、考えてみようと思います。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 前回に友達について少し話しました。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

あなたは友達を選ぶ基準を作るだけで幸せをつかみ取ることが出来ます。人間関係で悩むこともなくなります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
しかし、友達を選ぶことをしないと自分の将来の人間関係トラブルへ自ら向かっていることになります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
この記事で悩む時間が無い将来にしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

友達を、選ぶ。

 

 

 

 

 

 

「友達を選ぶなんて、薄情な奴」

「友達は選ばねえよ!」

「そういえば友達いないわ」

 

 

 
 
 

 

 
 

 

 1度きりの人生なら幸せな時間を多くつかみ取りたいですよね?

 

 

 

 

幸せな時間が多ければ多いほど人生は充実します。そのため、友達がいる人もいない人も、友達について知って欲しいことがあります。

 

 
 

 

 

 

 

それは、

 

自分に合った友達を選択することが悩みごとを減らし、幸せな時間をつかみ取る1番の選択ということです。

 

 

 

 

 

 

 

なぜ自分に合った友達を選ぶだけでなぜ悩みを減らし、幸せな時間をつかみ取れるのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

それは人間関係の問題の全ては自分が付き合いにくい人が原因だからです。

 

 

 

 

 

 

 

 つまり、自分が付き合いにくい人を初めから把握する。

そして友達にならなければ悩むことはないということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

人間の悩みは、必ず人が関係します。今、あなたが抱えている悩みも人が関係してますよね?

 

 

 

 

 

 

 

人間関係がギクシャクしているのであれば、

ギクシャクしている相手がいますよね?

 

 

 

 

 

 

 

 

今のあなたは

付き合いにくい人と関わっている

状態なのです。

 
 

 

 
 
 
 
 
初めから相手は自分と合わない人だと決めて関わったとしてもある程度の距離をとれば、
現在悩んでいる時間すら無いのです。

 

 

 

 

 

 

 

なたが付き合いにくいと思う人を思い浮かべてください。

 

 

 

 

 

 

次にLINEには追加してあるけど1度も連絡したことが無い人を思い浮かべて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

ココで質問です。

あなたの嫌いな人の方が、その人の顔、性格、特徴を強く思い出せませんでしたか

 

 

 

 

 

 

 

 

そうなんです。なんとも思ってない人より自分に苦手な人をよく覚えているんです。

 

 

 

 

 

 

 

もし苦手な人LINEだけ持っている人のように頭にインプットされていたら日々思い出すことは無くなります。悩みすらうまれないのです

 

 

 

 

 

 

 

これから友達はを作るときは

「自分が付き合いやすい相手を見抜く能力」を身につけ、

 

 

 

 

 

 

 

「自分には相手を選ぶ権利があり、

「付き合いにくい人と付き合う義務はない」

 

 

 

 

 

 

 

 

ぜひ意識してみてください。

友達を選ぶだけであなたを苦しませる

悩みを生み出す人はいない、

楽しい人生に激変します。

 

あなたが望む友達とはなんですか?愛想笑いする関係ですか?

んにちは!

 

今日の昼飯はふりかけでしたオグです。

今回は

 

 

「友達」

について考えていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

友達という概念をしっかりと定義するだけであなたの周りには気の合う人ばかりの楽しい人生になります。悩みの時間も減ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

友達の概念を知らないとあなたの嫌いな人や苦手な人が遠慮無く関わってきて大切な人生が壊されます。

この記事を読んでで楽しい時間を増やしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたが思う友達って、どういった人間関係の状態のことですか?

 
 
 
 
 
 
 

 

・自分の都合が良いとき気軽に遊んでくれる

・お互い良いところ悪いところ言い合える仲

・一緒に同じ目標を目指す人

 

 
 
 
 
 
 
人によって無数にあります。今、あなたが思った友達はあなた自身が楽しく関われている状態だと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ここで僕が伝えたいのは、どこから友達で、どこから友達ではないのか、しっかりと分けるということです。

 

 

「関わる人はみんな友達だ!」と言う人もいると思います。僕も高校まで同級生全員と仲のいい友達でありたいと思ってました。

関わる努力もして。

 

 

 

 

 

 

 

かし、大学に入学してからは友達と友達でないラインを決めています。

 

 

 

 

 

 

 

友達となる基準を設ける。それには、きちんとした理由があります。

 

 

 

 

 

 

 

人生が楽しくなるから

です。

 

 

 

友達と友達ではない線を引くことで、自分の幸せをコントロールできるようになるのです。

 

 

 

 

 

 

「誰とでも友達となれる、なりたい!」

この考え方は明るく楽しい生活を送れるように見えますし、

前向きな言葉なので幸せが寄る感じがします

 
 
 
 
 
 
 
 

 

しかし、

人間の性格上無理な自分を

装わない限り無理です。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こんな言葉もあるんです!

 

同族嫌悪

 
 

 

 

 

 

 

族嫌悪という言葉をご存じでしょうか?

 

 

 

 

同族嫌悪とは自分と似た性格の人を嫌う人間が無意識に持つ感情です。

 

 

 

自分が自己中心的で嫌な性格だと思っていれば、自己中心的な人を嫌います。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分が優しくない性格で嫌だと思っていれば、優しくない性格の人を嫌います。

 

 

 

 

 

 

脳はその人が自分に似ていると認識すると、無意識に比較してしまうのです。

 

 

 

 

 

 

その人が自分に無いモノ(良い特徴)をもっているとします。すると脳は相手を

 

 

 

 

 

 

「自分より優れている」 

と頭の中で勝手に解釈します。

 

 

 

 

 

 

 

自分は(良い特徴)を持っていないため

「周りの人に同意された、認めてもらいたい」と必死に安心感を得ようとします。

 

 

 

 

 

 

キャラが近い人で自分より優れる部分がある人に、嫌悪感をいだきやすいのです。

 
 
 
 
 
 
 
 
悩みというのは必ず人が関係します。
親、先生、友達・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
その悩みの源は全て自分が付き合いにくい人からやってきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あなたの悩みも、あなたが「付き合いにくい」と思っている人ですよね?
 

 

 

 

 

 

友達とする人を見極めることで確実に悩みが無くなります。友達ではない人なんか、日頃考えませんよね?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
初めから付き合いにくい人と関わらなければ、将来おこりうる悩む時間を減らし、幸せな時間を増やすことができるのです。
 
 
 

 

 

 

 

 

 
友達は自分の好きだと思える人だけなら
どれだけ楽しい人生に
なるんでしょうね?笑

 

超重要!行動を起こす前が決め手!悩み改善テクニック

 

悩みを改善して、どうなりたいですか?

 

んにちは!オグです。

 
 

 

今回は

 

悩みを改善すること

について話していきたいと思います。

 

 
 
 
 
 
 
 
悩みを解消する概念を知らなければ、
あなたがモヤモヤを改善するまでかなりの時間がかかってしまいます。

 

 

 

悩みを改善する概念を理解するだけで

悩みを改善した時の人生のおもしろさが

ぐーーーーんと高まります

この脱出ステップを踏みましょう。

 

 

 

 

 

 

 

さて、本題です。

悩みを改善したとはどういった状態のことを示すのでしょうか?

 

 
 
 
 
 
 
 
 
コミュ障で例えます。

 

 

 

 

 
 

 

 

「コミュ障」は

・心で思ったことを、相手に言いだせない

・Q&Aで全く見当違いな返事をする

・自分の話ばかりしてしまう など

 
 

 

 

 

 

 

「人とコミュニケーションが上手にとれない異常な状態のことをいいます。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、コミュ障を改善したというのは、人によってゴールが違います。

 
 
 
 

 

「おもしろいやつ、興味深い奴だと思われるようになった!」

「異性に気になっている人がいるけど自分の話に自信が無いため、会話スキルを磨けた!」

臨機応変に対応できるコミュ力を身につけ、その場を盛り上げれる人になれた!」

 

と、人によって様々です。

 

 
 
 
 

 

 

ポイント

 

「コミュ障を改善してからの自分」を想像し

どんな自分でありたいか」を明確にする。

 
 
 
 
 
 
 

 

 

 ただ単に「コミュ障を改善したい!」と思っている人はいません。コミュ障を改善する目的があるからコミュ障を直したいのです。

 

 

 変わろうとしても変われなかったのははっきりとした目的が曖昧なことが1つの要因です

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
人間関係の悩みも
悩みを解決してからの
自分はどうなっているか
なぜ悩みを解決したいのか
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
考えるコトが大切です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

考え方の知識をため、強い精神を築き上げていくことで、コミュ障を遠ざけ、楽しい人生になっていきます